久し振りのブレンダーズバー満喫!
って言っても、行ったのは4月ですが・・・。
更新サボってたので、まとめてのっけちゃってます。
あいすいまてぇ~ん。
話を戻して。
今回で、ブレンダーズバーに行くのも4回目になりました。
私の上司の主任さんとともに。
そうそう、イケメン主任は、もう来月で別プロジェクトに行ってしまうのです。
優しくて部下想いで大好きな先輩なので、ちょっぴり寂しい。
でも会社が変わるわけじゃないし、テニスも一緒にやってるから会えるし、お願いすればまた飲みに連れて行ってくれると思うので、あとは、主任が他のプロジェクトでも頑張ってお仕事してどんどん成長してもらって、そんでもって、また一緒にお仕事できるのを楽しみにしてよ~って思います。
さてさて、ブレンダーズバーの支配人さんは相変わらず年齢不詳のイケメンさんでした~☆
そしてウイスキーも美味しかった☆
何回来ても飽きないんだよね。
今回飲んだのはコレ↓

左側は「鶴」17年(確か)の白瓶、右側も「鶴」の17年です。
白瓶の鶴は17年だっか忘れてしまったのですが、
飲み比べしてたから、違ったかも・・・。
覚えてなくてすみません。
ちなみにね、コレ、リカーショップとかでこの前見たら、どっちも1万円くらいしてました。
でも旨かったよ~。
お父さんにも飲ませたいって思ったよ。
そしてこちら↓

シングルモルト「余市」。
今年の1月に発売されたそうな。
癖のある香りがたまらない!余市の辛口さが癖にナル!
(私、ニッカの社員とかじゃないわよ。一応言っとくけど。)
飲みやすいです。
この前実家に帰ったときに飲んだ「余市12年」より軽い感じでした。
この写真の「余市」は10年未満のものなんだって。
瓶のどこにも「~年」って書いてないから、聞かなきゃ分からないけど、やっぱり味で分かる。
私は「鶴」の方が好きかな、重みがあって、口の中に広がるの。
この「余市」は広がりが小さい感じかな。
いや~アタシもウイスキー”ツウ”になってきたよ!
でもってこちらは↓

ハイランド・パークのテイスティングセット!
左から12年、18年、25年。
これがやっぱり味って変わるのよ!
12年より18年の方が香りが広がって、とがってない。
18年と25年は結構分かりづらいけど、微妙に25年の方が香りの広がりが大きいかな。
25年の方が逆に癖が出ていたと思います。
私は18年が一番美味しかった。
で、ドンダケ~飲んだんだアタシは・・・↓

左から「シングルモルト余市1985」、「シングルモルト余市1986」、「シングルモルト余市20年」。
どれも高いよ~。
「~1985」はもう売ってないらしいし(っていうか限定販売だったらしい)、「~1986」も限定430本で今月末まで申し込み受付中の代物。2万円以上する。
「~20年」も2万円くらいする。
これを贅沢にも飲み比べしたんです!!!(全部飲んだわけじゃないよ。一応。そんなに飲んだら死んじゃうし。)
あぁ、Yuko幸せ~。って思わず言っちゃいました。
支配人さんに笑われたけど。。。
そんな幸せにひったっていると、
後ろの席に、な、なんとっ!!!
竹鶴さんがいるじゃ~ありませんか!!!
ニッカの生みの親「竹鶴正孝」様のご子息「竹鶴威」様!!!
す、すごい!!!
Yuko、あまりの感動に鼻から脳みそが出てきそうですぅ!!!
ってな感じでした。
すっごい貴重です。
うぉ~~~~~!!!
一緒にいた主任さんも興奮してました。
サイン欲しい~握手したい~ というミーハーは気持ちを抑えつつ、
今回も楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
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