Yukoのひとりごと

ぜんだ、ありがとう。
今のyukoには励ましの言葉が必要だった。
ありがたいよ。ありがとうです。
私の悪いところは自分に自信がないところ。
いろいろな人と話をしたけれど、みんな私を信じてくれていて、
励ましてくれます。
素直に、嬉しいです。
信じることは、ある意味しています。
信じられないこともあるから、それを割り切るのは大変かもしれない。
私、もうちょっと、他人との距離を縮めたいのです。
でも、私だけ縮めたいと思ってもその相手が縮めることを許さない限り、
距離を縮めることはできないから、
拒絶されているようで、寂しくて、どうしようもない。
仕事もプライベートもあまり境がないから、そうなってしまうのかも知れません。

>自分：「はい。まったくないです(強気)
ぜんだらしいね
>男女の距離はどうなんだろうね。。。
まぁ、この辺はさ、部長に
「性別を意識する発言は、他人のせいにしているらしいと何かの本に書いてあった」
といわれたので、考えないようにしました。
でも、その本書いたのは、多分、男性です。
私からしたら、信用できない。。。
ま、いいんだけど。

距離を縮めるのは、下手するとストーカーになっちゃうので、
これもあまり考えないことにしました。
頼れるのは結局自分だけ。
信用できるのも自分だけ。
やるのも、やらないのも自分。
成功するのも、失敗するのも自分。

>飲みにいったときにその辺の話しましょ
いつだよ！連絡しろ！
私は自由の身（独身、彼氏なし）だから、
ぜんだから連絡して来い！！！