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報道カメラマンというお仕事

世の中には凄い人達が沢山いる。
心に響く仕事をしている人達。
チョー尊敬します。

下のお名前の人達は報道カメラマンさん達。

命を賭けて、カメラで闘うオトコ達のたますぅい~を強く感じますっ!

戦場で命を落とすカメラマンもいるでしょう。
そんな危険と隣り合わせのお仕事なのに
なぜ続けていけるのか、私には分かりません。
凄いです。

戦場では、人の怒りも悲しみも喜びもあって、生と死の極限があります。
そんな写真達を撮り続けている凄さ!

↓で、尊敬するカメラマン達の写真を見ることができます。
高橋邦典 HP
高橋邦典 ブログ
石川文洋 HP
鈴木洋見 HP『わたりがらす』
宇田有三 HP
山頭範之 HP
今岡昌子 HP
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ほっとけない

「ほっとけない 世界のまずしさ」って知ってますか?
まぁ、要は貧しい国をなくそうっていうことで、いろいろな活動をしているNPO団体です。
いろいろ批判もあるようですけどね。


上の写真はこのキャンペーンのシンボル、ホワイトバンド。
このホワイトバンドには「***」3つのアスタリスクの模様が描かれています。
この団体のシンボルマークなんですけど、
「***は「3秒にひとり」失われていく小さな命を、もう失わせない。」
「もうひとつの意味は隠し文字としての***。いのち、なかま、みんな、だいじ、ひとつ、だから、一緒に、まえへ、、、」
「もうひとつは、ただの『 ・ ・ ・ 』だと悲しすぎるから、***。その命が、これからは、かならず花ひらくように。」
という意味があるそうです。

私もこの団体を知ったのは最近のこと。

世界の貧困より自分のことで手一杯。
正直そうなんですが、もっと今の自分以外の、今の仕事以外のところに目を向けたい。
自分の世界を広げたい。
と言うのが本音ですかね。

もともと、こういった報道写真なんかで取り上げられる場所に
行ってみたいという気持ちを持っているせいもあると思うけど。

この「ほっとけない~」のHPでも、
報道写真家 高橋邦典氏の写真が掲載されています。
胸を打たれました。
ぐぐ~っっと心に響きました。
世界は笑顔ばかりでは無いんですよね。
当たり前ですが、自分の目で確認するのと頭で考えるのとでは違うもの。
特に私はインスピレーションや感覚で覚えたり感じたりするタチだから。

↓いろいろむずかすぃ~事が書かれていますが、興味のある方はどうぞ。
ほっとけない 世界のまずしさ

ほっとけない 世界のまずしさ

ウイルス祭り

昨年末から今年初にかけてノロさんに侵されていたわたくし。。。
今度はインフルエンザに侵されますた。。。
あははははは。。。

そんなこんなで今週会社を休んでおります。

今日は熱も微熱くらい。
ガンガン痛かった頭も、今日はコンコンぐらいです。
咳き込んでしまって眠れないので、眠れるときに寝ています。

でもまぁ、もうすぐ治りそうです。

今年は前厄(らしい。。。)だし、
細木数子の占いでいう健弱に当たります。
占い的中し過ぎです。
男運は全く的中しないのに、こんなことばかり的中されてはイヤになります。
困ったものだ。

取り敢えず、今はおとなし~くしてます。かなり。

私の場合、どこでうつったのか全く分かりませんが、
みなさまもご注意あそばせ。

Marie Antoinette

すっかりレイトショー癖の付いたYukoです。
公開初日に見に行きました。
「マリー・アントワネット」です。

 

マリーの生涯を綺麗なところだけ厳選した映画。
ちょっと棘のある言い方ですが、
私はもっとどろどろしたストーリーを期待していたのです。

ちなみに、私はフランス革命の頃の歴史モノの本を
好きで結構読んでいます。
なので、この映画の公開もメいっぱい楽しみにしていました。
映像はとっても気に入りましたが、ストーリーにはちょっと拍子抜けです。。。
ファッショナブルで、贅沢三昧な映像は確かに美しくて
女の子にはグッとくるものなのですが、そうじゃないだろっ!
もうちょっとなんてゆーか、結婚してても愛人がいて
めいっぱい男のチカラを利用して派手な生活をしてた時代だもの!
軍人がチカラを持っていた時代、戦争も沢山あったのだからっ!
ちょっとさわやか過ぎる!!!
とか思ったわけです。

映画「マリー・アントワネット」

ちなみに、ワタクシの歴史の教科書のひとつはこちら。

藤本ひとみ著「マリー・アントワネットの生涯」です。
フランス革命時期の歴史小説を多く書かれている作家さんの藤本ひとみさんは
お気に入りの作家さんです。
この本は小説ではなく、
小説を書く上でフランスを訪れ取材した情報をエッセイとして書かれています。
図やこのころの絵画が載せられていて、分かりやすいです。
まぁ、かなりマリーは悪女化されていますので、嫌いな人は嫌いでしょうね。。。

そして、もぅひとつ、歴史エッセイとして書かれたこちら。

藤本ひとみ著「マリー・アントワネットの娘」です。
主人公はマリーではなくその娘です。
タイトルどおりです。。。。。。
やっぱりマリーは悪女化されてます。

まぁでも、面白いです。
どろどろしてて。


おまけに。
タイムリーなことに、映画公開数日前に
御用達スーパーで、このようなチーズを見つけました!
 

マリー・アントワネットという白カビのチーズです。
フランス原産で塩みが強く、辛口です。
パンにのせて食べました。
結構美味しかったです。

パッケージにはマリーをモデルにした絵が描かれていて
ちょっと高級そうでしょ?
ちょっと高いお値段でしたが、タイムセールにかったので
割とお買い得でした。

マリーずくし。。。だな。

歓迎会だの送別会だの新年会だの。

1月はいろいろ飲み行事がございました。
つっても2つくらいか。

同じチームの人の歓送迎会したり。
しゃぶしゃぶのニク。うまかった。


ってそーじゃなくて、
まぁ、なんというか、別れがあれば出会いがある。

同じチームでやってたヤローがいなくなった。
ちょっと後悔する面が多々ある。
不甲斐ない。。。申し訳ない。。。いろいろ苦戦した。。。
次は頑張る!
それと、私と同じニオイのする女がいなくなった。
こんなに楽しい女と出会えたことが、かつてあっただろうか。
コイツがまた良いヤツで、ぶっちゃけ惚れた。
それと、カラーコンタクトしてるPMが来た。
阿部サダヲに似ているので、あだ名を「サダヲさん」にした。
いつかきっと誰かに怒られるだろう。。。と思いつつも
私はあだ名を付け続ける!


自社の新年会したり。
いつも良く飲みに行くお店のおかみさんが、
1月いっぱいでいなくなってしまう。
おかみさんはお店にいるときは着物着て、清楚でしっかりモノなのだが、
一歩外に出ると若々しい、結構露出度の高い服きて、酒豪で豪快だ。
おかみさんのこと好きだし、お店のお料理も美味しいので
友人Nと一緒に夕飯食べに行ったりした。

今回もとっても気遣いのあるお料理。
さすが、うちの社長が御用達なだけある。。。

今回は刺身皿にさくらが付いてたよ。


今年初のさくらだ。
ちょっと感動したので写真を撮ってしまいました。
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プロフィール
HN:
Yuko
年齢:
49
性別:
女性
誕生日:
1976/04/02
職業:
システムエンジニア?
趣味:
一人旅、写真、歌、音楽、パソコン、献血、読書、テニス、ショッピング、芋焼酎
自己紹介:
最近写真撮るのが好き。
憧れの写真家さんは蜷川実花さんです。
あの人の色彩感覚はすっごい素敵です!
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