来ました!
じゃじゃ~ん。

ひかってるぅ~。
鑑定書もちゃんと付いてました。

<カラット(Carat):ダイヤモンドの重さの単位>
1.05カラット<カラー(Color):ダイヤモンドの色の程度>
無色 (ランクでいうとDかEですね。)
<クラリティー(Clarity):ダイヤモンドの透明度>
透明 (ランクでいうとFlawless(石の内外部無欠点)か
Internally Flawless(内部無欠点)ですね。)
<カット(Cut):ダイアモンドのプロポーション>
ラウンドブリリアンカット (ランクは良く分からない・・・。全部大きさ違うし・・・。)

和名は金剛石。
なんか、神社仏閣にありそうな名前ですね・・・。
すごい強そう。
語源はギリシャ語のadamas(征服されざるもの)からきているのだそうです。
紀元前7~8世紀頃、古代インドのドラビダ族により発見されたといわれています。
以来、この世にダイヤモンドがあるが故に起きた争いや悲劇の逸話は数知れず・・・。
人間の理性を奪い欲望を育てたと言わしめる強い存在は、人類史上に燦然と輝き続けています。
でも、古来から強い魔よけの力があるともされ、運を好転させるとされています。
ロマンです!
これでまたパワーアップします。
守護石なのでね、ダイヤモンドは。
石には意味があるんですよ。
花言葉、みたいにね。
ダイヤモンドには以下のような意味があります。
・清浄無垢
・秘密
・恋の勇気
・何事にも屈しない強い力
・永遠
・不滅
・純潔
でもね、私にとってはそんな意味ではなくってね、
楽しかったこととか、悲しかったこととか、
嬉しかったこととか、悩んだこととか、
頑張って仕事して、頑張って生きて、頑張って恋して、頑張って遊んで、
そういう過去をぜ~んぶ乗り越えて、
今の自分があることの証、
これからも頑張っていこう!っていう希望の意味をこめたい。
自分が稼いだお金で、自分が築き上げた人脈を駆使して、
自分で交渉して、自分のために買った。
それだけで、この指輪には、50万円どころかもっともっと高い価値があると思っている。
次は、人生の証でなく、愛の証が欲しいものだ。
愛の証は自分では買えないけど。(って、それは買っちゃダメだろ。)
でもさ、良く考えたら、炭と同じ元素で出来てるんだよね・・・。
炭火焼肉・・・。
焼肉食いたくなってきた。
って、鑑定士のおじさまに言ったら、
「君、おもしろいね~。ダイヤモンドも形無しだよ・・・。(笑)」
って笑われた・・・。
PR