明日で30歳になります。
Yuko頑張った。
これからも頑張る。
ってことで、頑張った自分へのご褒美を兼ね30歳記念にアレを買っちゃいました。
アレとは
プラチナダイヤモンドリング!
きら~ん☆
小売価格¥500,000相当。
でもね、卸値で買うことができたからと~っても安くあがっちゃった。
ちゃんと鑑定書も付いてます。
そして、アフターケアも万全です(サイズ直しタダだってさ)。
びっくりです、ホントに。
それでも私的にはかなり奮発しましたけど。
サイズ直ししてもらっているので、まだ手元にはありません。
なので、今日は写真がアップできない。
来週くらいには私の右手薬指にセットされていることでしょう。
むふふ♪
ここでダイヤモンド基礎知識!
ダイヤモンドの品質は4Cで現されます。4Cとは CARAT:カラット(重量)、CUT:カット、 COLOR:カラー 、
CLARITY:クラリティー (不純物の含有度)の頭文字を取ったものです。
「4C」は世界的な鑑定基準があり、ごまかしが効きません。「4C」が一致した商品は必ず同等品です。
GIA(米国宝石学会)基準をベースとしたAGL(宝石鑑別団体協議会)基準で厳正に鑑定されています。
<カラット(Carat):ダイヤモンドの重さの単位>
1カラットは0.2グラム。
<カラー(Color):ダイヤモンドの色の程度>
色のグレードは厳選されたマスターストーン(基準石)と比較し、黄色味の濃度に応じて、D~Zまで23段階に格付けされます。
<クラリティー(Clarity):ダイヤモンドの透明度>
クラリティーのグレードは内部特徴(インクルージョン)と、外部特徴(ブレミッシュ)に分類して行われ、外部特徴はカット傷の存否で判断します。
内部特徴はインクルージョンの大きさ、数、位置、性質、色の目立ちやすさなどを、10倍拡大率という条件で観察し石の外部や内部に、インクルージョンやブレミッシュが認められないフローレスから、肉眼でも包有物が認められるI3まで、11等級に分類されています。
<カット(Cut):ダイアモンドのプロポーション>
カットはダイヤモンドの美しさに、人間が関与できる唯一の要素です。
ダイヤモンド本来の“輝き”を最大限に引き出すためには、優れたカット(研磨)の技術が要求されます。
カットの評価は、適正はプロポーションと研磨や仕上がりの度合いで判定され、どれだけ理想のプロポーションから離れているかによって、「エクセレント」を最高とし5段階にわけられます。
下記、HPで詳細が掲載されています。
ダイヤモンドの4Cさて、私が購入したリングはどれほどのグレードか。
鑑定書見ないと分からないので、またの機会だな・・・。