Yukoのひとりごと

部長に「ピュアな」私にと薦められて見ました。
　　　　↑ここがミソ。

日本語タイトルは「ペイ・フォワード　可能の王国」です。

11歳の少年が主人公。
社会科の授業中、先生から課題を出されます。
「Think of an idea to change our world - and put it into Action!」
少年は”ペイ・フォワード”というアイディアを思いつく。
3人へ良い行いをし、その3人はまた他の3人に良い行いをして
世界を良くしていこう、という考え。
他人から受けた厚意をその人に返すのではなく、
まわりにいる別の人へと贈っていく…という奇想天外なアイデア。
このアイデアがどんどん広がっていくのです。
最後は納得できない終わり方ですが、心に残る映画です。

キーワードは「possible」。
私のココロに残った言葉は
「考えることが重要」、「あきらめたら負け」かな。
今の私にはこの言葉がぐっと来ました。

Gyaoで12/1まで無料で見ることが出来ます。
・Gyao

去年の１１月くらいに「THE　３名様」にハマッてると書きましたが、
引き続きハマッてるYukoです。
新しく、DVDが出まして、佐藤隆太に注目です。

過去のDVDから視聴者投票で１１本を選んで、ベスト版として出したそうですが、
このDVDオリジナルのお話も３本入っています。

１１本の合間で、３人がそれぞれ撮影時のエピソードなど語っていて、
結構、素の３人の会話が面白かったです。

仕事に疲れる毎日なので、ちょっと感動したくなりました。
母の日に公開初日。
丁度、お仕事もお休みだったので、レイトショーで見てきました。

この映画は母とその娘の物語。
親子愛で泣かせる映画でした。
母の日と言うこともあり、何となく私も実家の母を思ってしまいました。
で、案の定、映画を見て泣いたわけですヨ。
ふぅ。。。
してやられてますね・・・。（誰に？）

松嶋菜々子がとっても綺麗でした。
映画自体も、日本の美しい風景画のようで、綺麗にまとまってます。
女の人は好きなんじゃないかな、こういう純粋に綺麗な映画。
松嶋菜々子を見に行くってだけでもいいと思うよ、うん。

だいぶ前から楽しみにしていた映画。
私も好きなビヨンセが出てるってだけで、
どんな歌が聴けるのか、とっても楽しみでした。

やっと先々週くらいに見ました。

やっぱり、見所は歌ですね。
ビヨンセはとっても綺麗でしたが
この映画はジェニファー・ハドソンの映画って感じでした。
ビヨンセやエディー・マーフィーより
ジェニファー・ハドソンに目が行きます。
そして、ビヨンセの歌よりもジェニファー・ハドソンの歌の方が
素晴らしかった。
映画の演出なのかもしれないけれど、
パワーがある。

私にはストリーはいまいちだったけど、
ジェニファー・ハドソンの歌が聞けただけで良かった。

・ドリームガールズ

映画じゃなくてDVDです。
何年か前に松本大洋原作の「青い春」っていう映画がありましたが、
それの続編的作品です。
この「リボルバー」も松本大洋原作。

佐藤隆太さまと森山未來さまが出ているので見たのですが、
玉木宏氏もかっこええですな。
のだめカンタービレのイメージとはまた違ってて。
森山未來と結婚して～って思いました。
はふぅ～。

で、このDVDの評価としては、う～む、あまりおもろくない。
でも良いんです。
カッコイイから。